甘ったるくカクテルキス~お酒とオールバックシリーズ①~
第1章 第1酒 -赤ワインの味-
荒い息を調えながら
俺は
未亜を抱き締め
耳元で囁いた
「未亜...
もう、白状するよ...
俺、お前に夢中だ
...
俺だけのものにして、
誰の目にも触れないように
閉じ込めておきたいくらい
愛してる...」
一度でも
気持ちを素直に
吐き出してしまえば
後は
止められなかった。
「純さん...///
純さんになら...
閉じ込められてもいいの...
純さんしか見えない世界に
連れて行って...」
腕の中の
未亜の体温が
一気に上がった
そのせいで
彼女の甘い匂いが
強くなって
俺は
再び
中心を熱くさせる
未亜のお腹に
擦りつけながら
「もう一回...」
と
未亜の
膣内に侵入した。
「ふっ...ぁああん...
純さっ...ぁあ!!
気持ちいい...んんっ...きもち...いい...よぉ...
はっぁああん!」
「俺も...溶けそう...くっ...」
つまらない俺の
嫉妬から始まった夜は
彼女の包み込む優しさで
極上の夜へと変わっていく
これからも
俺自身
知らない自分を知って
未亜に溺れていくのだろう...
俺は
未亜を抱き締め
耳元で囁いた
「未亜...
もう、白状するよ...
俺、お前に夢中だ
...
俺だけのものにして、
誰の目にも触れないように
閉じ込めておきたいくらい
愛してる...」
一度でも
気持ちを素直に
吐き出してしまえば
後は
止められなかった。
「純さん...///
純さんになら...
閉じ込められてもいいの...
純さんしか見えない世界に
連れて行って...」
腕の中の
未亜の体温が
一気に上がった
そのせいで
彼女の甘い匂いが
強くなって
俺は
再び
中心を熱くさせる
未亜のお腹に
擦りつけながら
「もう一回...」
と
未亜の
膣内に侵入した。
「ふっ...ぁああん...
純さっ...ぁあ!!
気持ちいい...んんっ...きもち...いい...よぉ...
はっぁああん!」
「俺も...溶けそう...くっ...」
つまらない俺の
嫉妬から始まった夜は
彼女の包み込む優しさで
極上の夜へと変わっていく
これからも
俺自身
知らない自分を知って
未亜に溺れていくのだろう...