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「はぁはぁ......

純さん...もぅ...ココ

我慢できないよぉ...

純さんの...おっきぃの入れてぇ///」

未亜が、自ら
ビジョビショの
秘部を拡げて

腰をユルユルと
揺らす

俺がそうやって誘う様に
仕込んだのに

あまりに美しく
エロすぎる光景に

我を忘れて
早急な挿入と
激しいピストンを繰り返した

「未亜...エロすぎ...

お前のこと、抱き壊してしまいそう...」

ずちゃずちゃ
ぐちゅぐちゅ

卑猥な水音は
耳から脳内までを犯し

どちらの身体が
分からないほどに

何度も
溶け合って
混ざり合った。

甘く鼻にかかった
喘ぎ声を
もっと聞きたくて

未亜の弱い部分を
集中的に突き上げる

「食い千切られる...」

狭い膣は
俺のを奥深く呑み込んで
ぎゅっと締め付けてくる

その感覚に酔いしれながら

二人同時に
何度目か分からない
絶頂を迎えた。