
太郎くんとエッチな災難
第12章 カップル遊園地
「女の子のみなさん!ちょっと苦しいかもしれないけど我慢しててねー!」
椅子から伸びている物に背中も押さえつけられていてガラスの穴の所にちょうど乳首とおまんこがハマる形となっている。
向こう側に人がいないからいいけど、向こう側から乳首とおまんこ丸見えじゃん!
あ、おまんこのところは向こう側から何か板みたいのがついてて見えないみたい…。
向こう側に人がいないと思っていたら裸の男の人が二人入ってきた…。
あの人達他のカップルの彼氏さんだ…。
「男の子には彼女の乳首当てクイズをしてもらってまーす!マジックミラーになっていてこっちの声も聞こえないよー!君の彼氏は当てられるかな?」
太郎君どうしていないんだろ…?
もしかして…変なところだって帰っちゃった…?
すると、そこにいた二人の男の人が私達の前をウロウロしていた。
そして私の前で止まった。
「この乳首すげぇピンク!」
「触って確かめてもいいんだろ?イジってみようぜ」
ツンツン…
「ひぁッ…やだぁ…」
「うわ!うちの彼氏…最悪!」
勿論こっちの声は全然聞こえていない。
向こうはこっちから見えているなんて思っていないのかやりたい放題やっている。
