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もう一度、君に会えたら

第6章 彼女

柔らかくて、ムチっとしてて
ネトっと官能的

キスって、すっごく気持ちイイ……。

「んっ…」

「っはぁっ…」

ふたりの隙間から漏れる声、、


理性が溶かされていく。。


どうする?
もう、勃ちあがってる…。

さっきイッたばかりだというのに
また興奮するなんて、、

知らなかったな。
僕の賢者モードって、存外短かい……。


そんなとこ感心してる場合じゃない。
せっかく彼女にOKをもらえたのに

変なことはしないからって約束したのに。。

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