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「脱がしちゃうね？」

彼女の下着を引きおろす。

どっちを先に、とは思ったけど

彼女の下着にキスをした。

「やだ！そんなことしないでよ！」

「だって、、じゃあ、舐めてもいい？
雪ちゃんのここ、、僕、舐めたい」

そう言いながら、彼女のワレメを指でなぞる。
もうトロトロの露がついてきて
ヌルっと僕の指は沈む。

「あっ、ぁや…ぁん」

これが、花びら…
あ、これがきっと、つぼみ…

2本の指で僕は探索する。

奥のほうにあるはずの、、
僕のが入る…は、
どこ…？

わ、わからない。。

あとにしよう。

僕が指を動かすと、クプクプ、チュクっと音が鳴る。

これって、すっごく濡れてるんじゃ？

彼女を感じさせられなかったらどうしよう
なんて、直前までの不安はふっとんで

僕の指は彼女の秘花を
クニクニといじりまわす。