テキストサイズ

もう一度、君に会えたら

第8章 交歓2

ピンクに豊潤な彼女のあそこを覗いて
軽く広げて、顔を近づけて

可愛さにたまらなくて
ペロッ。

んっ、なんかしょっぱ。。
でも、おいしいかも…。

彼女の口内にしたように唇をくっつけて
チュッと吸って、はむはむと甘がみ。

「や、やだ。
吾郎くん…、そんなの恥ずかしいよ」

もぞもぞと隠しだす彼女の手を
優しくつかんで

「恥ずかしがる雪ちゃんも大好き。
僕だけに、雪ちゃんの全部を見せてよ…」

前の彼氏なんてはるかに飛びこえて
僕だけが知ってる彼女を増やしてくんだ。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ