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もう一度、君に会えたら

第8章 交歓2

コリコリとつぼみをいじめながら
舌を奥に進めていく。

あ、、ここだ…

僕を迎える彼女の場所。

そこは深くて、
舌では到底届かない。

顔中を露に濡らして
僕は彼女のそこを舐めまわした。

ぢゅうっと吸いとったのに
すぐにどこかしらから溢れてきて満ちる。

クプと指を2本、入れかけて

だけど、抵抗を感じて1本に減らす。

このまままっすぐかと思ったそこは、
くっと曲がって、深く熱く

僕の指を飲みこんだ。

おなかのほうに向かってるんだな。。

手練れた男には
そりゃそうだろと、笑われそうだけど

図解で見た平面と実際とは
なんとなく違って戸惑った。

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