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もう一度、君に会えたら

第9章 交歓3

「ううん。嬉しい。。でも、まずくない?」

「そんなこと、ないよ」

ってもう一回、

ガマン汁垂れる僕の、に
チュッってキスしてくれたんだ。

「もう、爆発しそう」

腹にくっつくほどにそりあがった僕のモノ。

今、彼女が見てる、見られてる。

そのせいか、また、トロリって
透明な粘液を流す。

次は彼女の行為をさえぎって
唇で迎えにいく。

僕のはもう、触っちゃダメ。
嬉しすぎて、出ちゃうから。

彼女の唇をついばんで、舌をあわせる。

そして、お願い。

「僕の、、いい?」

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