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ほほえみ∞

第1章 メンバーおるで?!

でも、、、と渋る俺にまるは勝手にシャンプーを俺の穴に突っ込んだ

「ぁっ、、、」

ピクッと体が動くのを俺は感じ取る

まるはうれしそうに、
「シャンプーでもいけるやろ、、?」

と、笑う

それから更にたっぷりとシャンプーを塗り込む

けどまるは指をあまり中に入れず、外でクルクルと撫でるだけ

入れ欲しいって気持ちもあるけど、あんまり恥ずかしくてねだれへん

けど、何回もくるくるされるうちに、俺は耐えられへんくなった

「まる、、、指入れて、、?」

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