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ほほえみ∞

第1章 メンバーおるで?!

「あ、えっと、、どうすればいい、、?」

床はかたいから寝転ぶと痛いし、椅子があるけど、上手いやり方が思いつかへん、、

「壁に、胸つけて寄り添ってや」

俺は言われたまま壁に寄り添う

「で、おしり突き出す感じで、」

まるは興奮してるのかすごくでかくなっている

俺は、まだキスだけで気持ちは昂ってないし準備も全然なんやけど、、まるを萎えさす訳には行かへんから、、、

俺はクイッとおしりを突き出す

「あ、、ローションどーする、、?」
俺はハッと思い出すと、まるに聞く

「シャンプーあるやん」
「でも、シャンプーって、、ちょっと怖い、、」
「大丈夫、人に危害はないと思うで多分」

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