
スノストによる友情短編
第16章 頼れる人。
阿部「もぉ、笑笑」
佐久間「ふふ、^_^」
佐久間は、笑って抱きしめてくれた。
そして、誓いのキスみたいなキスをして、、
佐久間「、、今日、行ける?」
阿部「うん、!体調良くなったし。取り戻さないと^_^」
佐久間「よぉっし!やりますかね〜笑笑」
阿部「ふふ^_^」
佐久間は、俺を離し、朝ごはんを用意してくれた。
佐久間「シャワー借りるね?」
阿部「うん!どうぞ〜^_^」
俺は、用意してもらった朝ごはんを食べ終わり後片付けをしてから、、佐久間と俺の分の荷物をまとめた。
阿部「あ、そーいえば、、」
前に佐久間が泊まってきたときに置いて行ったレッスン着あったな、、
阿部「、、あったあった^_^」
俺はそれを持ち、、風呂場に行って
阿部「佐久間〜」
佐久間「ん〜?」
阿部「はい、これ。この前泊まったときに置いて帰ったレッスン着^_^」
佐久間「マジ!?置いてあった?助かる〜笑笑」
2人で準備し、、佐久間の車でまたレッスン場へ。
阿部「、、荷物もったぁ?」
佐久間「おう^_^」
阿部「運転ありがとうね^_^」
佐久間「いえいえ〜^_^」
