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ひかるとは、違う高校に通っていた。
でも、、

佐久間「え！？おまえっ、、」

岩本「、、んふふ^_^来ちゃった^_^」

深澤「おいおい、笑笑」

ひかるは、俺たちが通ってる高校に転入してきた。

岩本「だって、息が詰まるところで過ごすよりお前らと楽しく過ごせた方がよくね？笑笑」

渡辺「ふふ^_^まぁな。俺もひかると過ごせたらいいなって思ってたし。」

宮舘「おう。」

ひかるは、俺と辰哉と亮平と同じクラス。

昼休みには、全員集まってご飯食べたり俺の過去をみんないい経験だって言って悪いことを言わなかった。

今や俺は正義の味方みたいなことをしてる。

そして、、何事もなく進級し、、

クラス表を見ると、、

？「、ふふ。大介^_^おはよー。」

佐久間「おはよ^_^翔太。」

渡辺「俺たち同じクラス。よろしくな？^_^」

佐久間「おう、^_^やっと6人同じクラスになれたね。^_^」

渡辺「おう。修学旅行もあるし。楽しいことがたくさん！笑笑」

佐久間「ふふ^_^」

翔太と共に新しい教室に入った。
そして、、みんな俺たちに気づき、、

阿部「おはよ！2人とも^_^」

岩本「おは^_^」

深澤「おはよー^_^」

宮舘「おはよう。」

みんなと挨拶し、、

佐久間「辰哉、3年連続同じクラスよろ笑笑」

深澤「ふふ^_^おう。」

阿部「2人とも、そんな呑気にしてると来週のテストヤバイよ？笑笑」

亮平に、そんなこと言われ俺たちは固まった。
それをみて笑う4人。

阿部「、、ふふ^_^大丈夫だって！俺がまた教えるから^_^頑張ろ！6人で^_^」

佐久間「やっぱ、りょーへいだぁ、、」

深澤「感謝しますっ！笑笑」

6人で過ごせること、これが一番楽しい。

俺たちのLIFEは、これのこと。

end