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スノストによる友情短編

第3章 背伸び〜スノスト〜


ふっか「えー、まぁまず俺と阿部ちゃんは同じ日に入った同期で、、」

阿部「そうね笑笑だから同じ時間過ごしてきてね。」

ふっか「俺たちの直の後輩が佐久間と翔太とだてさんかな。」

阿部「翔太なんて、めっちゃダンスの上手い後輩が現れた!って思ったよね笑笑」

翔太「ちょっ、恥ずかしいよぉ笑笑」

ラウ「翔太くんとだてさんって、幼なじみなんですよね?それがすごいなぁって。」

聞いたことのある話をしながら、、

だて「そうそう笑笑生まれた病院が同じで幼稚園も一緒でね」

佐久間「俺ときょもも幼なじみだよん」

大我「そうだね笑笑母親同士が同じアイドルグループのメンバーだったから仲良しなんだよね笑笑」

ラウ「へー!それは初めて聞いた笑笑」

大我「だって、俺が生まれた時には居たもん笑笑」

佐久間「そりゃあいるよ!俺の方が年上だし笑笑」

阿部「ふふ笑笑それから、きょもが入ってきて、ジェシーが入ってきたんだよね。」

ジェシー「そうそう笑笑」

ラウ「ほんと、昔から仲良いんですね笑笑」

ジェシー「まぁ、そうだね。グループではなかったけど、俺らSixTONESのメンバーを見てくれてたのSnowManの人たちだったし。」

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