スノストによる友情短編
第36章 あべさく短編
27の男が、犬のカチューシャかけて、、ワイワイとか、、笑笑
阿部「、、佐久間?」
佐久間「んー?、、ん!可愛い阿部ちゃん^_^」
阿部ちゃんはもう衣装に着替えてた。
阿部「そお?おかしくない?^_^」
佐久間「うん!おかしくないよ!可愛い^_^」
見惚れていると、阿部ちゃんは俺が持っていた犬の耳のカチューシャをとり、、
阿部「、、んふふ^_^佐久間、可愛いよ?^_^」
佐久間「、、んもぉ、、照れるからぁ、笑」
阿部「、、ふふ^_^佐久間、、、」
阿部ちゃんは、みんなが見てない隙に俺の口に軽くキスをした。
佐久間「、、え、、」
阿部「ペットにキス、当たり前じゃない?^_^」
突然のことで頭がついていかない。
でも、ペットにならキスをしてもおかしくないのかな、、、
それから何事もなく撮影が進み、、今日の仕事は終わった。
阿部「、、佐久間ぁ〜。今日さー、相談したいことあるから家に行ってもいい?」
佐久間「うんっ^_^いいよぉ。おいでぇ」
阿部「ふふ^_^」
マネージャーさんに、送ってもらい俺の家に到着。
阿部ちゃんが遊びに来ることなんてしょっちゅうだから、別に気にしてないし、むしろ嬉しい。