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スノストによる友情短編

第6章 仲直り〜スノスト〜


阿部ちゃんは、ケータイで次々と電話予約し、、
それが終わると、、さっくんも戻ってきた。

佐久間「、、ふふ^_^ほら、入れよっ!」

、、え、?

さっくんの後ろからひょいっと顔を出した慎太郎。

慎太郎「ふふ^_^やーっぱり、ここにいた笑笑」

大我「、な、なんで、?」

超ニコニコ慎太郎が俺の隣にさーっと来て、、

慎太郎「ん?あー、笑笑あれからね、、俺トイレに行こうとした時に、しょっぴーに会って、さっくんと一緒に帰ったって聞いたから、急いで来たの^_^」

大我「、、、」

慎太郎「、、きょもは、間違ったことなんてしてないよ。ちょっと、あれは俺も、、ん?ってなったし。」

大我「、、しんたろっ、、」

慎太郎「俺はいつだって、きょもの味方だよ^_^」

メンバー1人でも多く俺の気持ちがわかってくれる人がいたらいいって思ってた。
だから、、慎太郎が信じてくれて、、嬉しかった。

改めて、さっくんや阿部ちゃんに、何が起こってこんなことになったのか、全て話した。

阿部「そっか〜、それで衝突したのね。」

佐久間「SixTONESでは珍しいね?」

2人に限らずSnowManは昔から兄貴みたいな存在だ。
だから、俺らが困ってると助けてくれるし、意見も言ってアドバイスもくれる。

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