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スノストによる友情短編

第6章 仲直り〜スノスト〜


大我「、、ねぇ、さっくん。お願いがあるんだけど、、」

佐久間「ん〜?」

大我「、、SixTONESのメンバー呼んでもいい、?」

俺は、やっぱりすぐに謝って話したい。
長引くのがいや、、、

佐久間「、、ふふ^_^いいよっ!じゃ、俺たちもSnowManよぼっか!」

阿部「ふふ^_^ここ、15人ギリギリだけど、笑笑」

佐久間「まぁ、いいじゃん^_^楽しいし。、、あ、もっと追加で頼もうか笑笑」

阿部「そーだね笑笑」

2人が話を進めてく。
でも、、

大我「、、さっくん、阿部ちゃん、、ありがとう。」

阿部「いいって^_^」

佐久間「よっし、慎太郎呼ぶぞ!」

慎太郎「はいよ〜笑笑」

俺は責任持って、、一人一人電話をし、話がしたい。さっくんの家にいるから来てほしいと頼んだ。

しばらくすると、、、

ゾロゾロとみんなやってきて、、

佐久間「いらっしゃい^_^、、あっ、追加注文っ、」

宮舘「、、佐久間キッチン借りていいか?俺作るよ。」

佐久間「まじぃ!?いいよ!使って使って^_^」

宮舘「こーじ、手伝ってくれ。」

SnowManメンバーは、みんな俺たちSixTONESの事情を知っていた。
俺を応援してくれる人たちがこんなにもいるなんて嬉しかった。

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