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スノストによる友情短編

第60章 道のり


番組でも、たくさんお祝いしてくれて、、
この SixTONESは、最後のチャンスだと思った。

その結成した年からずっと仲良かったSnowManと一緒に舞台を作り上げ、、デビューする1年前はまた映画で共演。

その時は、またあの記憶も蘇って怖かったけど。
それを知ってる5人やSnowManがいたから。


結成して、4年経って数ヶ月。
やっと掴み出したチャンス。
それを5人、SnowManと掴めてよかった。


慎太郎「、、俺、 SixTONESが大好き!!」

樹「急になんだよ笑笑」

慎太郎「いや言いたくなった」

北斗「なんだよ、気持ち悪りぃ笑笑」

ジェシー「俺も好き!!」

慎太郎「いーや!俺の方が好きだね。」

ジェシーと言い合いしているのをみんな笑って見守ってくれる

優吾「うるせー、笑」

大我「俺も俺も!好き!!」

途中きょもも加わって、それを3人が笑ってる

樹「あー、たのし笑笑」

北斗「ね、笑笑」

優吾「 SixTONESは、ほんと、うるさいグループだわ笑笑」

いつまでも変わらない。
それがいいのかな、?

end

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