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スノストによる友情短編

第71章 瞳


阿部「、、そろそろ、寝よっか、」

佐久間「うん。、、明日仕事?」

阿部「うん。」

佐久間「そっかぁ、、」

阿部「大介が嫌じゃなければ、この家に帰ってくるけど?笑笑」

佐久間「ほんとに!?」

阿部「うん^_^」

佐久間「ふふ、^_^じゃあ、俺1人でお留守番してる!」

阿部「じゃ、頑張ったらご褒美あげるね?楽しみにしてて^_^」

その日は、抱きしめながら眠り、、気づくと朝だった。

阿部「、、よし、、じゃ、大介行ってくるね?」

佐久間「うん!、、あ、そうだ!」

佐久間は、棚の上に置いてあった小物入れから、、

佐久間「、、はい^_^この家の鍵^_^亮平が持ってて^_^」

阿部「いいの?^_^じゃあ持ってるね?」

佐久間「うん^_^いってらっしゃい^_^」

ギュッと抱きしめ、軽くキスをして見送られた。


その日は自分でもビックリするぐらい、巻きまくって仕事を終え、、

急いで自分の家からいろいろとまとめて、佐久間の家に向かった。

阿部「、、大介〜!」

名前呼ぶと、リビングから走って玄関まで来てくれた。

佐久間「ふふ^_^おかえりなさいっ!」

阿部「ただいま〜^_^」

佐久間「すごい荷物だね?」

阿部「ふふ^_^しばらくは泊まろうと思って、色々持ってきたの^_^」

佐久間「マジ?重たかったでしょ。」


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