マラソン
第1章
耳で 拾う 大好きな 音楽が 元気を くれるん だ
『 ・・・がんばれ 』 って 言ってるよう に
もうすこし どころじゃないけど
一応 やってみる事 も ありだ・・・ね?
悔いの無い 音譜【ジブン】を 人生の 楽譜に
のこしてゆ く
きっと また 傷ついては ひとり ・・・泣く
だけど だれも しらないん だ
。。 。 ただ
最後まで かじりついて おこなった 事は
もうひとりの 自分 が 解ってくれ る
哀しみ で 浸ってる 時間
今 馴染みの 曲を 聴いたなら 涙しそう よ
意味不明 に ながした 涙を
馴染みという だけで 拭って くれている
のかもしれないけど
『 しっかり 泣いて良いんだ よ 』
聴こえては 来ないけど 音は いつも どこ か
優し い
私の感情【なみだ】 が 走るん だ
すぐには とまれな い
うまくは いえない 言葉 に
『 しっかり 泣いて良いんだ よ ? 』
たった 同じ 歌詞 しか 流れ 続 けない
だけなのに
そこに 楽器【チャンス】が できたのだから
無心で 弾いてみる事も 良いのかもしれな い
きっと また 途中で 投 げ出してしま・・・う
いじっ張りの 意気地なしだか ら
。。 。 ただ
疲れるまで 身を 削ってみて も 悪くは
ないよ ね ?
きっと また 傷ついては ひとり ・・・泣く
だけど だれも しらないん だ
。。 。 ただ
最後まで かじりついて おこなった 事は
もうひとりの 自分 が 解ってくれ る
その間 には 受けいられる ように なってるかな
ぁ・・ ・
最近 起きた できごと
耳で 拾う 大好きな 音楽が 元気を くれるん だ
なにげない 響き で やれる気がする