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置き薬のおじさん

第1章 イボ痔の母

母は、「はい、」

おじさんは、「痛みは、ひどいのですか?」と聞くと

母は、「下着を着けると、お尻の食い込みが痛くて」と言い

おじさんは、「それは、たいへんだ、」と言い

母は、「何とか、なりませんか?」と言うと

おじさんは、「お医者さんは、行ったのですか?」

母は、「はい、でも、治らなくて」

おじさんは、「ちょっとお尻見せてください」と言い

母は、ためらわずに、ミニスカートをめくり上げて、白のパンティーを下して、お尻とおまんこを丸出しにして

母は、仰向けになり、おじさんは、おまんことお尻が見られて、うれしそうでした。


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