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置き薬のおじさん

第1章 イボ痔の母

おじさんは、痔の薬を出して、軟膏がいいか、座薬がいいか聞いて、

母は、「座薬は痛いので、軟膏を置いてください」と言い

薬を置いておじさんは、帰り、おじさんの顔は、嬉しそうでした。

その後、一ヶ月おき、置き薬のおじさんは、来ており、母のお尻を見に来ておりました。

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