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置き薬のおじさん

第1章 イボ痔の母

おじさんは、うれしそうな顔をして、「どれどれ」と言い、母のお尻をジーと見ており、

指を穴に入れて、母は、「そこは、イボ痔じゃないです」と言い、

おじさんは、おまんこの穴に指を入れてクリトリスをいじくっていたと思います。

おじさんは、「まだ、これじゃ、痛むでしょ、今度は、今までと違う、軟膏をつけてみましょう」と言い、お尻の穴に指に薬をつけていじっていました。

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