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「あゆのマンコ、すげー見えるよ。もっと見せて」

「うん」


傑はそう言ってTバックを脱がし、もう一度あたしの両足を広げた。


「すげぇドロドロ。まだなんもしてねーのになんでこんな濡れてんだよ」

「傑だからだよ」

「俺に見られただけで濡れるって、変態かよ。こんなツルツルにして」


傑は指でクリトリスを何度も触り、そして指をマンコに突っ込む。


「やっぱアユの中、あったけーわ。マンコの中もグチョグチョ」

「あぁっ、あ、あ、あんっ、あ、気持ちいい」

「すげぇ溢れてるぞ。毛がねぇから凄いみえるぞ、アユのマンコ」

「あーっっ、あ、あ、ぁぁっ、」


２本の指がマンコの中を掻き乱す。

ペチャクチャといやらしい音と共に、液体が飛び散ってた。


「ほら、お前も見ろよ。パイパン姿でいやらしい事されてんの」

「ぁぁっ、あーっっ、、」


視線を落とすと、ツルツルのマンコに傑の指が高速に動いている。

ピチャピチャと音をたてながらあたしの汁が飛び散っていく。

あぁ、、もうダメ。

気持ちいい。

恥ずかしいのに気持ちいい。


「ほら、ここ好きだろ」


Gスポットを刺激され、下半身がそり返る。


「あぁっんっ、だめーっ、イッちゃう」


叫んだ瞬間、腰がビクンと動き、あたしはイッてしまった。