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溺れるまでしたい

第4章 止められない性欲


真昼間の外。

あたしは目の前の傑にアソコを見られてる。


「すげっ、あゆのパイパン。しかも赤のTバックって、他の男でも誘ってんの?」

「誘ってなんかないよ」

「エロすぎだろ。もっと見せろよ。足広げて」


ベンチの上でM字になる。

両足を傑にグッと広げられ、しゃがみ込んだ傑の前にあたしのマンコがガッツリ見える。


「あゆも見ろよ。この恥ずかしい格好」

「っ、」


そんな事を言われると本当に恥ずかしくなる。

同じように視線を向けると、ツルツルのパイパンに、パンツの役目を果たしているのか分からない赤のTバック。

クリとマンコの真ん中に細いTバックが食い込んでいた。


「このパンツ役にたってねーじゃん。丸見え。エロすぎだろアユ」

「そんな見られちゃ恥ずかしいよ」

「そんな恥ずかしい事してんのお前だろ?見てほしいからしたんじゃねーの?」

「…うん」


それもある。

それもあるけど、亜美が興奮するって言うから。

ほんとに見られる事に興奮してしまった。


見られるだけでマンコがウズウズする。

「もう濡れてんだけど」

「あっ、」


傑がTバックを横にズラし、指をクリを触って、マンコを広げる。

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