溺れるまでしたい
第4章 止められない性欲
「あゆ、俺のも舐めろよ」
傑は立ち上がって、ベルトを外しズボンを下げる。
そのままベンチに座ると、「舐めて」そう言ってあたしの手を掴んだ。
その手はパンツごしのオチンチンで。
もう既にカチカチになっていた。
「おっきくなってるよ」
「責任とれよ」
そう言われて、あたしはベンチから降り、傑の前にしゃがみ込んだ。
ゆっくりと傑のパンツを下ろすと、大きくなった傑のおちんちんがビンビンになって飛び出す。
手で掴み、先端をペロペロ舐めた。
そのままスジを舐めて、あたしは自分の唾液をおちんちんに垂らした。
その唾液を手でオチンチンを撫で回す。
滑りやすくなった事を良いことに、あたしは素早く手を上下させて動かした。
「あ、気持ちいい」
傑がそう言ってくれることが嬉しくて、あたしは手を動かしながら先端を口に含む。
手と口で何度も動かし、傑が気持ち良くなるために頑張った。
手を離し、オチンチンを口に全部含む。
上下で口を動かしながら舐めるあたしの頭を傑は何度も撫でた。
「あゆの舐めてる顔見たい」
そう言われてあたしはおちんちんを咥えながら視線を上にあげる。
「気持ちいい。あゆ、美味しいか?」
「うん」
「今からもっと美味しいの出してやっから、口動かして」
だからあたしは必死に口を動かした。