溺れるまでしたい
第4章 止められない性欲
「あー、、イキそう。あゆ、イクぞ、」
そう言いながらあたしの頭を抑えられ、喉の奥に温かい精液が注ぎ込まれる。
ビュンビュンと口の中に飛んでくる精液。
久しぶりの傑の精液。
おちんちんから口を離し、あたしはいつも通りゴクリと飲み込む。
と、その時、昼休み終わりのチャイムが鳴り響いた。
「あゆ、授業でんの?」
「傑は?」
「まだ最後まで終わってねぇーし。挿れてほしくねーの?」
「挿れてほしい」
もちろん、挿れてほしい。
久しぶりに傑のおちんちんが欲しい。
あたしのマンコに挿れてほしい。
「おいで」
傑に手を引かれ、傑に跨ぐ感じで腰をおろす。
腰を下ろすと同時に、傑のおちんちんを掴み、あたしのマンコにゆっくりと挿れた。
「あぁあっっ、」
入っただけで気持ちがいい。
固くて大きなオチンチンが奥まで入り込む。
「あゆのマンコ気持ちいい」
そう言って傑はキスをしてきた。
それを受け答えるようにあたしもキスを繰り返す。
唇を割って、傑の舌が入り込み、あたしの舌と絡まり合う。
唾液と唾液が絡まり合って、ネバネバとペチャクチャといやらしい音が聞こえる。
キスを繰り返しながら、傑はあたしのオッパイを揉みながら乳首も触る。
「んんっ、あ、」
キスをしながら漏れてしまう声。
「気持ちいいか?」
「うん」
「あゆ、動いて」
そう言われて、あたしは腰をゆっくりと動かした。