溺れるまでしたい
第4章 止められない性欲
「あぁあっ、あ、ぁぁっ、」
おちんちんが中で擦れて気持ちがいい。
「パイパンのあゆ、すごっ。すげぇ丸見え」
「あぁっっんっ、あぁあっ、」
「俺のチンポがマンコに出入りしてるのが物凄い見える。あゆも見ろよ」
「あぁっん、、」
言われた通りに視線を下に向けると、ツルツルのアソコ。
あたしが動くたびにマンコから出入りしているオチンチンが物凄く見えた。
「いやらしいな、あゆ。毛なんか全部剃って。エロすぎだろ」
「あ、あ、あぁっ、」
「あゆ。一旦離れて、そこの壁に手ついて」
言われるがまま、あたしは傑から離れ、壁に手をつけて、お尻を突き出した。
バックからマンコに再び傑のおちんちんが入ってくる。
「あぁっんっ、あ、あ、」
入ってすぐに傑は腰を素早く動かした。
「あぁっ、あーっんっ、あ、あ、あぁあっ、」
パンパンと音を響かせ、ピストンを早める。
「あゆの喘ぎ声、丸聞こえだな。授業中に喘ぎまくって変態かよ」
「だ、だって、、あぁっぁっっ、気持ちいいから。奥まで、あぁっ、あ、」
「奥までなんだよ、」
息を切らせながら問いかけてくる傑にあたしの喘ぎ声は止まらない。