溺れるまでしたい
第4章 止められない性欲
「あ、あっ、あぁっ、」
マンコから指を抜き、そのドロドロの指をあたしの口の中に入れてきた。
「綺麗にして」
精液とマン汁がついた傑の指をあたしは綺麗に舐め、そんな姿に傑は笑みを浮かべた。
「まだ物足りねぇって顔してるけど」
「…っ、」
正直、もっとしたかった。
もっと快楽におちたかった。
顔に出てしまっていたんだと思うと恥ずかしくなり言葉を詰まらせる。
「まだ足りねぇの?」
「…うん」
正直に答えると傑はフッと鼻で笑った。
「放課後、俺んち来いよ。俺も、もっとあゆとしたい」
傑から言われると何故かドキドキしてしまう。
しかも初めて行く傑の家。
そしてまたセックスが出来る。
2週間してなかったせいか、やけにセックスがしたくて、したくてたまらなかった。