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溺れるまでしたい

第5章 本当の気持ち


なんで全部剃ってしまったのだろう。

亜美に言われた通りしたけど、恥ずかしすぎる。

だけどあみに言われたとおり、物凄く興奮する。


Tバックを脱がされ、傑も裸になり風呂場に入る。

物凄い大きなお風呂で、そのお風呂に傑はお湯を溜め始めた。

相当、時間がかかるくらいの湯船。

そんな事を思っていると、


「溜まるまでエッチしよ」


耳元で囁かれ、ドキンと胸が高鳴った。

マットを敷くとそこにあたしは寝かされる。

全然あたしが寝てもまだまだ広い空間。


「あゆ、ちゃんと見せて」

「あっ、」


両足を広げられ、あたしは咄嗟に足を閉じてしまった。

恥ずかしい。

マジマジと見られるのは恥ずかしい。

でもみてほしい。

よく分からない感情にソワソワしてしまった。


「見せろよ。あゆのパイパンちゃんと見せろよ」


グッと両足を広げられ、傑はそこに顔を沈める。

あぁ、恥ずかしい。

毛一本すらないあたしのマンコを傑が見ている。


さっきは学校だったからあまり見られなかったが、今は物凄い見られている。

手でマンコを広げたり、全体を手で触られる行為がゾクゾクする。

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