溺れるまでしたい
第5章 本当の気持ち
放課後。
傑の家に一緒に向かう。
向かった先は豪邸かよ。と、思うほど大きなお屋敷だった。
「ねぇ、傑って御曹司なの?」
「は?俺が御曹司?つか、そんな風に見えるか?」
「見えない」
「ハッキリ言うなよ」
「だって、物凄いお屋敷」
「俺は関係ねぇーよ。ただ住んでるだけ」
中に入るといくつもの部屋があってほんとにほんとにお金持ちのお家だった。
そう。マンガとかに出てきそうなお屋敷。
連れてこられた場所は脱衣所。
「あゆ、風呂はいろーぜ」
「えっ、でも、誰か来るんじゃ」
「誰も来ない」
傑はそう言いながらあたしのシャツを脱がしていく。
「誰も?」
「来ないよ。あと他にも4つ風呂ある。ここは俺しか使わない」
「よ、4つも?」
「あぁ。だから誰もこない」
制服とランジェリーを脱がされ、あたしは赤のブラジャー姿とTバックになる。
「Tバックとかエロすぎだろ。自分の身体見てエロくねーの?」
目の前の巨大全身鏡に映る自分の姿。
背後から抱きつかれ、胸を揉んでいる傑の姿が鏡にうつる。
そしてブラジャーを取られると、鏡にあたしのオッパイがプルンと揺れて、うつりこんだ。
「あゆ、エロすぎ」
そう言って傑はあたしのお尻を何度も撫でる。
鏡に映るあたしの下半身に視線を送ると、下着よ役目を果たしていない赤のTバック。
ツルツルで毛がない姿に恥ずかしくなる。
傑の家に一緒に向かう。
向かった先は豪邸かよ。と、思うほど大きなお屋敷だった。
「ねぇ、傑って御曹司なの?」
「は?俺が御曹司?つか、そんな風に見えるか?」
「見えない」
「ハッキリ言うなよ」
「だって、物凄いお屋敷」
「俺は関係ねぇーよ。ただ住んでるだけ」
中に入るといくつもの部屋があってほんとにほんとにお金持ちのお家だった。
そう。マンガとかに出てきそうなお屋敷。
連れてこられた場所は脱衣所。
「あゆ、風呂はいろーぜ」
「えっ、でも、誰か来るんじゃ」
「誰も来ない」
傑はそう言いながらあたしのシャツを脱がしていく。
「誰も?」
「来ないよ。あと他にも4つ風呂ある。ここは俺しか使わない」
「よ、4つも?」
「あぁ。だから誰もこない」
制服とランジェリーを脱がされ、あたしは赤のブラジャー姿とTバックになる。
「Tバックとかエロすぎだろ。自分の身体見てエロくねーの?」
目の前の巨大全身鏡に映る自分の姿。
背後から抱きつかれ、胸を揉んでいる傑の姿が鏡にうつる。
そしてブラジャーを取られると、鏡にあたしのオッパイがプルンと揺れて、うつりこんだ。
「あゆ、エロすぎ」
そう言って傑はあたしのお尻を何度も撫でる。
鏡に映るあたしの下半身に視線を送ると、下着よ役目を果たしていない赤のTバック。
ツルツルで毛がない姿に恥ずかしくなる。