溺れるまでしたい
第5章 本当の気持ち
「だめっ、押さえると本当にしたくなっちゃうよ」
「ここでしろよ。パイパンから出るあゆのオシッコ見せて」
「やだよ、、あぁっ、」
「やだとか言いながら感じてんじゃねーかよ」
マンコに入ってる指が動き出す。
それと同時に下腹を押さえられ、もう限界だった。
「傑っ、ダメっ、でちゃうよ」
「だせよ、ほらここ座って」
グッと身体を起こされ、あたしは椅子に座る。
両足を広げられ、傑は目の前にしゃがみ込んだ。
「あゆのマンコ、ヒクヒクしてっぞ。ほら、ここも」
オシッコが出る所を触られ、ビクンと体がそる。
あたしの下腹を何度も摩るから、
「ああっ、で、出ちゃうよっ、」
我慢出来なくなって、あたしはオシッコを噴射させてしまった。
一度出てしまうと、止めることはできなかった。
思った以上にオシッコが噴射されていく。
「あゆ、どんだけ出す気?」
クスクス笑う傑は面白そうに眺めてた。
眺められる事に興奮する。
傑が喜んでくれるのなら、あたしはなんだってする。
傑の1番でありたいから、あたしは何でもする。