溺れるまでしたい
第5章 本当の気持ち
隣の亜美はおかまいなしに声をだしている。
「すげー、濡れてるよ?」
「タケル、舐めて」
あみの言葉の後、ジュルジュルと音がする。
タケルくんが亜美のマンコ舐めている。
それだけで興奮してくる。
「あゆも舐めてほしい?」
マンコの中に指を突っ込みながら傑が微笑んであたしにキスをする。
舐めてほしい?と言われて断る理由がない。
「うん」
そう頷くと、傑は口角を上げて身体を起こした。
シーツを捲り、あたしのスカートを脱がせる。
黒のTバック姿のあたしに「エロッ」と呟いて、Tバックを横に少しヅラした。
そのズラした横から傑の舌があたしのクリを刺激する。
「ぁぁっ、」
思わず出てしまった声にあたしは手で口を押さえた。
隣からは亜美の声。
「あーっ、タケル気持ちいいよ。いい、すごく気持ちいい」
「イキそう?ほら、ここ好きだろ?」
「あぁっんっ、そこ、そこ、いい。あーっ、イキそう」
亜美の声が大きくなる。
そんな声を聞きながらの傑とのセックス。
我慢できなくなってしまう。
「すげー、濡れてるよ?」
「タケル、舐めて」
あみの言葉の後、ジュルジュルと音がする。
タケルくんが亜美のマンコ舐めている。
それだけで興奮してくる。
「あゆも舐めてほしい?」
マンコの中に指を突っ込みながら傑が微笑んであたしにキスをする。
舐めてほしい?と言われて断る理由がない。
「うん」
そう頷くと、傑は口角を上げて身体を起こした。
シーツを捲り、あたしのスカートを脱がせる。
黒のTバック姿のあたしに「エロッ」と呟いて、Tバックを横に少しヅラした。
そのズラした横から傑の舌があたしのクリを刺激する。
「ぁぁっ、」
思わず出てしまった声にあたしは手で口を押さえた。
隣からは亜美の声。
「あーっ、タケル気持ちいいよ。いい、すごく気持ちいい」
「イキそう?ほら、ここ好きだろ?」
「あぁっんっ、そこ、そこ、いい。あーっ、イキそう」
亜美の声が大きくなる。
そんな声を聞きながらの傑とのセックス。
我慢できなくなってしまう。