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溺れるまでしたい

第5章 本当の気持ち

傑がおちんちんを抜くと、

「やべっ、ティッシュ取ってくるわ」

そう言って立ちあがろうとする傑の手を掴んだ。


「いいよ。あたしに頂戴?」

「そんな俺の精液飲みてーの?」

「うん」


あたしは何を言ってるんだろぉ。

マンコに入った精液を飲みたいだなんて。

でも、傑が好きだから飲みたい。

傑のためなら何でもする。


「じゃあここに膝ついてまた広げろよ」


言われた通りすると、傑はあたしの手を掴んでマンコの下で手を広げさせる。


「ほら、力入れろよ」

「あっ、」

「もっと踏ん張れよ。俺の精液全部出し切らねーとな」


言われた通りに踏ん張ると、ドロっとした精液が手のひらに落ちてくる。

2回出された精液。

ドロドロとネバネバがあたしの手のひらにいっぱい落ちてきた。


下を覗き込むと、手の平に広い液体が溜まって揺れている。

傑の精液があたしの手の平に。。。


「ほら、好きだろ?飲めよ」


グッと口元に持って来られたら手の平。

そこに舌を伸ばし、ペロリと舐める。


「あゆのその姿まぢエロっ、」


全裸で膝だけついて股を広げ、手の平に溢れそうなくらいの精液を舐めてる姿。


「美味しいか?」


頭を撫でながら聞いてくる傑に、「うん」と呟いて、あたしは全部飲み干した。

ほんとうはもっとほしかった。

欲しくて、欲しくてたまらなかった。


亜美みたいにもっとセックスしたい。

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