溺れるまでしたい
第5章 本当の気持ち
「あゆのマンコ綺麗にしねーと濡れまくって授業中大変だろ?」
微笑んだ傑は、股を開けてるあたしの両足の間に寝転がって顔を入れる。
そしてあたしの腰を掴み、ゆっくりと下に下ろした。
下ろしたことによって、傑の顔にあたしのマンコがくっつく。
「あぁっ、あ、あぁんっ、あ、だめ、そこ」
傑の舌があたしのクリを虐める。
そんな事すると、更に気持ち良くて、愛液が溢れてくるのがわかった。
「あ、あぁっ、気持ちいい」
傑の舌があたしの敏感なところを刺激していく。
気持ちよくて、もっと舐めてほしくて、あたしは自ら腰を動かしていた。
ジュルジュルとあたしの汁を吸う音が聞こえる。
もっと、もっと、あたしのを飲んで。
「あゆ。お前どんだけ汁出てくんの?すげーんだけど」
「気持ちいいから、いっぱい出ちゃうよ」
「自分から腰なんか動かして淫乱女かよ」
笑いながらそう言ってくる傑は更にあたしのマンコを舐めた。
淫乱女。
ほんと、そうかも知らない。
でもその身体にしたのは傑だよ?
責任とってよ。
微笑んだ傑は、股を開けてるあたしの両足の間に寝転がって顔を入れる。
そしてあたしの腰を掴み、ゆっくりと下に下ろした。
下ろしたことによって、傑の顔にあたしのマンコがくっつく。
「あぁっ、あ、あぁんっ、あ、だめ、そこ」
傑の舌があたしのクリを虐める。
そんな事すると、更に気持ち良くて、愛液が溢れてくるのがわかった。
「あ、あぁっ、気持ちいい」
傑の舌があたしの敏感なところを刺激していく。
気持ちよくて、もっと舐めてほしくて、あたしは自ら腰を動かしていた。
ジュルジュルとあたしの汁を吸う音が聞こえる。
もっと、もっと、あたしのを飲んで。
「あゆ。お前どんだけ汁出てくんの?すげーんだけど」
「気持ちいいから、いっぱい出ちゃうよ」
「自分から腰なんか動かして淫乱女かよ」
笑いながらそう言ってくる傑は更にあたしのマンコを舐めた。
淫乱女。
ほんと、そうかも知らない。
でもその身体にしたのは傑だよ?
責任とってよ。