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溺れるまでしたい

第1章 浮気心


「そんな気持ちいいのかよ。足がガクガクしてっけど」

「はぁ…あぁんっ、」

「ほらここで寝ころんで。背中痛いけど立ってるよかマシだろ」


マンコに傑の指が入ったまま反対の手で身体を誘導させられる。

長い机が二つくっつけてあるその机にあたしは仰向きに寝ころんだ。

スカートを腰まで捲り、足首まで落ちていたパンツを脱がされる。

そして傑はあたしの両足を全開に広げた。


「えっ、いやっ、あぁんっ、恥ずかしいからっ、あっ、」

「アユのマンコ丸見え。クリもすげぇ大きくなってっけど」

「あぁんっ、やだよ…」

「とか言いながらすげぇお前の汁溢れてっけど。ビショビショじゃん。気持ちいいの?」

「あっ、んんっ、はぁ…」


足を閉じて阻止しようと思うけど、あまりの気持ちよさに、もっと触ってほしいと言う感情が芽生えて来る。

何度も何度もマンコとクリを弄られ、ズボズボと指でかき回される。


「ほら、ここ?アユはここが感じんの?」

クリを素早く弄られ、指がGスポットを目掛けて高速に動く。


「はぁ、はぁああんっ、あぁんっ、やだっ、イッちゃうよぉ…」

「イケよ。俺の指でイって、ほら、ここが気持ちいいんだろ?…なぁ?」

「う、うん…あぁんっ、気持ちいいっ、はっ、あんんっ、もうだ、だめっ、あっっ、」


思わず叫んでしまってあたしの腰が無意識に上下した。


「すげっ、お前の汁でベチョベチョ。どーすんだよ、これ」


傑は自分の指をあたしの目の前まで持ってきて、ベチャベチャに濡れているその指をペロリと舐めた。

その仕草だけで下半身がムズムズする。


あたしのも舐めてほしい…

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