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溺れるまでしたい

第1章 浮気心


「お願い。…あたしのも舐めてほしい」


自分でもびっくりした。

こんな事、先生にも言った事ないのに、なんであたしは傑にいってるんだろうと。

言ったにも係わらず、恥ずかしくなって、両足を閉じ、あたしは腕で目を隠す。


そんなあたしに傑はフッと鼻で笑った。


「彼氏じゃねぇ男に頼むって、お前どんだけ淫乱なんだよ」

「っち、ちがっ…」


だって物凄く気持ちが良かった。

比べたくないけど、翔先生より、傑の方が気持ちが良かったんだもん。


「で、どうしてほしい?」

「……」

「言わねえと終わり。どこ舐めんの?」

「…ぬ、濡れてる所」

「だからどこ?」

「あたしの…マンコ」

「じゃ脚広げて、舐めやすいように広げて」


言葉で流される。

あたしの身体は傑の言葉によって、動いてしまう。

あの日、梨花先生もしてたように…

あたしも足を広げて自分のマンコを両手の指でパックリ広げた。


「つかどんだけ汁出てんの?出しすぎ。そんな気持ちよかったわけ?」

「…う、うん」

「舐めてほしい?」

「うん」

「マンコ舐めてくださいって、お願いしろよ」

「…マ、マンコ舐めてください」

「俺の舌でイカせてやっから」

「あぁんっ、」


ペロリと傑の舌がマンコをなぞる。

舌が何度も動き、ジュルジュルといやらしい音を立てながら傑はそのマンコ汁を舐めていく。

気持ちよすぎて頭が朦朧とする。

舐めながら傑の指がクリを弄る。


「はぁ…あ、あ、あぁんっ、あ、あんっ、」


舌がマンコ全体をかき乱し、そのマンコに傑の舌が出入りする。

気持ちいい。

気持ちよすぎる。


「アユのマンコから次々と汁が出てくるけど、感じまくりじゃね?気持ちいい?」

「はぁ…う、うん…気持ち、いい…あぁっ、」

「俺とお前の男とどっちが気持ちいい?」

「ん、はぁ…傑のほうが…あぁんっ、あー…ん、イッちゃう、あぁんっ…」


何度も傑の舌がマンコとクリをペロペロとする。

ジュルジュルと音を立てながら嘗め回す傑に興奮する。


「アユ、イった?すげぇ溢れてきたけど」

「う、うん…」

「どんだけエロいの、お前…」


そう言いながら溢れかえったマンコの蜜を傑は綺麗に舐めてくれた。

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