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溺れるまでしたい

第5章 本当の気持ち


「あゆ。いつもこんな事してんの?」

「あぁっ、う、うんっ、あっ、ぁぁっ、、」

「すごっ、オナニーだけでアユのマンコこんなグチョグチョになってっぞ」


傑はマンコに顔を近づけてクスクスと笑い出す。

見られてると、恥ずかしい。

恥ずかしいけど、もっと見てほしいと思ってしまう。


あたしのオナニーをもっと見てほしい。


「あ、あっ、あぁっ、だめっ、イキそう、」

「気持ちいーの?」

「うん、気持ち、、あぁっ、いいよ」

「いつも俺思い出してオナニーしてんのかよ」

「う、うんっ、あぁっ、あ、あ、」

「やらしーな、あゆは」

「あーっ、だめ、イッちゃう、あぁんっっ、」


マンコがビクビクしてあたしの身体がそり返って、ベットに背をつける。

両足を広げて、手を高速に動かして、あたしは喘ぎまくった。


「あーんっ、いくぅぅっ、、」


腰が上下に動く。

イッてしまったあたしは手を止めた。

マンコにはまだグネグネと動く玩具が突っ込んである。


乱れた息を整えようと、あたしは目を瞑り、ゆっくりと呼吸をした。

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