無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

胸を優しく揉みながら玩具をクリにあてる。

ハァハァと少しずつ漏れてくる息遣い。

そんな目の前で傑が微笑みながらあたしを見てた。


「いつもしてるみたいにしろよ」


そう言われて玩具のスイッチを入れ、あたしはマンコの入り口を何回も摩る。

乳首をコロコロしながら、マンコとクリを刺激し、


「あぁっ、あ、」


思わず出てしまった声。

次第に溢れてくるあたしの愛液で、玩具が軽やかに滑り出す。


「もう濡れてんの？」


マンコをジッと見つめてる傑はクスクス笑った。

だって、傑に見られてるといつもより感じてしまう。


いつもより早いペースで濡れていくのがわかる。

クチョクチョと音が聞こえ、そして傑に見られている事もあり、我慢の限界だった。


グッと玩具をマンコに押し込む。


「あぁんっ、あーっんっ、あ、あ、あぁっ」


奥まで届き、その奥で玩具が動き出す。

その気持ちよさにあたしは喘いでしまった。


グネグネとマンコの中で動く玩具。

その玩具をあたしは更に手を動かして絶叫してしまう。


「あーっ、あ、あぁっ、あぁんっっ、」


手を高速に動かし、マンコの中をめちゃめちゃにする。

そんなあたしの姿を傑は面白そうに見ていた。