無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「あーっ、あゆの舐め方、気持ちいい」


そう言ってくれると嬉しくなる。

マンコで暴れてる玩具に気を取られないように、あたしは必死で傑のおちんちんを舐めた。


「美味しいか？」

「うんっ、あぁっ、あ、」

「でも、もっと欲しいのあんじゃねーの？」


おちんちんを咥えたまま傑を見ると、いやらしい笑みであたしをクスリと笑う。

そう。傑が言う通り、欲しいものがある。


「あゆ、言ってみ？」


意地悪く微笑みながら言う傑に、あたしは口からおちんちんを離して先端を指でそっと撫でた。


「ここから出てくるのが欲しいっ、」

「飲みたいの？」

「うんっ、ぁぁっ、、」


マンコが敏感になって、上手く声が出ない。


「ちゃんと言葉にして言ってみ？」

「傑の、、あぁっ、傑のおちんちんから出る精液が、あぁんっ、、飲みたい、です」

「あゆは好きだなー、俺の精液。ほら、口動かさねーと出さねーよ」


そう言われてあたしは何度も舐めては吸って、舐めては吸ってを繰り返した。

自分の唾液でオチンチンがヌルヌルになる。

それを利用して、あたしはおちんちんに吸い付いた。