テキストサイズ

溺れるまでしたい

第5章 本当の気持ち

「あー、気持ちいい。イキそう」

「うん、」

「ちゃんと溢れねーように受け止めろよ」

「うん、」

「あー、いく、いくぞ、」


その瞬間、口の中で温かいものが注がれる。

波打って出て来た液体が口の中で溜まってくる。


受け止めながら、傑はあたしの頭を何度も撫で、全てを出し切った。

ゆっくりと溢れないようにおちんちんから口を離す。

そのままゴクリと飲み込むと、傑はフッと笑った。


「美味しい?」

「うん」


頷くあたしのマンコからディルドを引っこ抜き、傑は指でマンコを広げでジッと見る。


「あゆのマンコ、パックリあいてんぞ」


そんな事を言われたら、挿れてほしくてたまらなくなっていた。

玩具より生のほうがいい。

傑のおちんちんのほうがずっといい。

もぉ、我慢できないよ。。。


「おちんちん挿れて」

「さっきの玩具じゃ満足できねーの?」

「出来ないよ。傑のおちんちんで気持ちよくなりたい」

「そんな我慢出来ねーの?」

「うん。お願い、あたしのマンコにおちんちん挿れて」


そう言ったあたしに傑はフッと鼻で笑った。

もぉ、挿れてほしくてたまらない。

アソコがムズムズする。

傑のおちんちんがマンコに近づく。

あたしは入る瞬間が見たくて、身体を起こした。


ストーリーメニュー

TOPTOPへ