無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

焦らすように傑のおちんちんがマンコを撫でる。


「あぁっ、」


おちんちんが擦れるだけで声が出てしまった。


「挿れてほしいの？」

「うん」

「入るところ、ちゃんと見とけよ」


ゆっくりとおちんちんがあたしのマンコに入っていく。


「あっ、あぁんっっ、」


あぁ、すごい。

あんな大きなおちんちんがあたしのマンコの中にすんなりと入っていった。

傑とひとつに慣れたことに嬉しいと思う。


「どーしてほしいの？」

「気持ちよくなりたい」

「どしたらい？」

「動いて。傑のおちんちんを中で感じたいの」

「こう？これでいいのか？」

「あぁっっ、あんっ、」


傑が腰を動かす。

ギンギンに固くなったおちんちんが、マンコの中を行き来する。

中でおちんちんが擦れる感覚がいい。

至急口まで届くおちんちんの先端があたる感覚がいい。


気持ちいい。

気持ちいい。

物凄く気持ちいい。


「あ、あぁっ、気持ちいいよ、」

「俺も気持ちいい。あゆの中あったかい」

「あぁっ、凄い。奥まであたってる」

「もっと、もっと、欲しいだろ？」


そう言って傑は更にピストンを早めた。


「あ、あ、ぁあっ、あんっ、あ、」


何度も奥まで突かれる。

突かれる事に身体中に電気が走った感覚になる。

あぁ、やばい。


正常位からバックに姿になり、パンパンと音を鳴らせながら傑はピストンを早めた。