無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

そのイッてしまった溢れる愛液を傑はペロペロと舌で舐めていく。

視線を下に向けると、あたしのマンコを傑は何度も舐めていた。

その姿を見るだけでまた興奮してイキそうになる。


「あゆも舐めて」


傑はベルトを外し、ズボンと下着を脱ぎ捨てる。

露わになった傑のおちんちんをあたしはそっと触った。


「大っきくなってるよ？」

「あゆ、好きだろ？」

「うん、好き」


おちんちんのスジをゆっくり舐め、玉も綺麗に舐める。

唾でおちんちんを滑りやすくし、手で激しく上下する。

次第に傑の気持ちよさそうな息遣いが漏れてきた。


「あー、気持ちいい」


そう言って私の頭を撫でながら、あたしを見つめた。

見つめられながらあたしは、オチンチンを咥える。

口を上下に動かして、吸い付く。


「傑のおちんちん美味しいよ」

「いっぱい舐めていいぞ」


そう言われるもんだから、あたしは傑のおちんちんにしゃぶりついていた、、、

んだけども。