無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

お酒を飲んだせいなんだろうか。

意識を朦朧とさせる。

声を押し殺すどころか、いつもより呼吸が乱れてしまう。

ジュルジュルと音を出しながら、傑はあたしの愛液を飲み、マンコに舌を押し入れてくる。


「あぁん、ハァハァ、あんっ、気持ちいい。傑、気持ちいいよ、もっと舐めて」


あまりの気持ちよさに、もっとおねだりをしてしまう。

あぁ。気持ちいい。


「そんな気持ちいい？ここからいっぱい溢れてきてる」


舌でマンコの出入り口を何度も舐め回す。

舌を出したり入れたり、そして指でクリを撫でたり摘んだりするもんだから、あたしの意識は更にぶっ飛びそうだった。

アミ達が起きるんじゃないかって、思いながら、あたしは快楽に溺れてしまう。


「ハァ、、あぁんっ、もぅ、あ、イキそう」

「いいよ、イッて。ほら、ここ」

「あぁんっ、あーっ、だめ、いく、イッちゃうっ、」


あたしの腰が上下に揺れ動き、あたしはイッてしまった。


あみとタケルくんが居る隣で、あたしはイッてしまった。