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溺れるまでしたい

第1章 浮気心


「なぁ、アユこれ送ってみる?」


目に飛び込んできたのは、あたしが傑のおちんちんを咥えている写真。


「だっ、だめだよっ、」


慌てて口を離し、声を出すと傑は口角を上げた。


「なんで?アユ、物凄く気持ちよさそうだったけど」

「……」

「ほら、まだこんなにアユのマンコ、ベチャベチャ」

「あぁんっ、」


傑の手があたしのマンコに伸び、そのまま指がズボズボと入り込む。

その指はマンコをかき乱し、液が溢れ出しているのも分かった。

気持ち良すぎて、マンコの液が太ももを伝っていく。


「すげーアユのマンコ。洪水になってっけど、どうすんのこれ?」

「…あ、あぁんっ、」

「言わねーとこの写メ送っけど」

「や、やだっ、」

「ここ、どうしてほしい?」

「舐めてほしい」

「どこを?」

「マンコ。あたしのマンコ舐めてほしい、お願い」

「マジで淫乱かよ、お前。彼氏でもねー男に頼むなんて」


クスクス笑った傑の舌があたしのマンコを滑る。

あぁ、気持ちいい。

頭が真っ白になりそうなくらいに気持ちいい。

もっと、もっと、もっと舐めてほしい。

おかしくなるくらいに舐めてほしい。

ジュルジュルと音を立てながら傑はあたしのマンコに吸い付き、液を飲み干していく。

傑の舌がクリとマンコを刺激する。


「あっ、あぁん、あ、あ、あぁん、気持ちいい」

「どんだけ溢れんだよ、お前のマンコ」


そう言いながら傑の舌があたしのマンコを何度も刺激した。


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