溺れるまでしたい
第1章 浮気心
目の前で腰を振って息を荒くする傑のおちんちんが物凄く気持ちいい。
奥まで行って子宮口にあたるその感覚にイキそうになる。
「あっ、あぁっっ、だめーー…イっちゃうよ」
「一緒にイクぞ。アユ、口開けて」
あんあん喘ぎながら大きく口を開く。
気持ちよすぎて意識が朦朧とする中、
「イクぞっ、」
傑の声と共にあたしの口の中にビュンビュン傑の液体が飛んできた。
はぁはぁ息を整えながら、口から零れ落ちそうになる愛液を傑は手で拭い、あたしの口の中に入れる。
「俺の、飲んで」
言われるがままに、そのたっぷり入った愛液をあたしはゴクリと飲み干した。
「アユ、美味しい?」
「…うん」
実際、美味しいかどうかなんて分かんない。
だけど傑とのエッチがあまりにも気持ちよすぎて、そう頷いてしまった。
「最後に綺麗にして、アユ…」
そう言ってあたしの腕を引っ張り身体を起すと、机に座った傑はおちんちんを突き出した。
コクリと頷き、傑のおちんちんを咥える。
ペロペロとしゃぶりつき、綺麗にしていく。
傑の大きなおちんちんを、あたしは必死で舐めた。
「アユ、そのまま見ろよ、あっち」
おちんちんを咥えたままのあたしの頭をクイッと動かし、必然的にあたしの視線は窓の外に向く。
そこにはあたしと同じように翔先生のおちんちんを咥えていた梨花先生が目に入った。
「…っ、」
「あっちも楽しそうだな。今、アユが俺のをしゃぶってる写真送ったらどうなっかな」
「…え?」
小さく声が漏れたと同時にパシャリと音が鳴る。