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溺れるまでしたい

第1章 浮気心


あたしのマンコの中が物凄く温かくなった。

傑がおちんちんを抜くとそこから白い液体がツーっと糸を引くように流れて来る。

その流れを止めようと手で傑の液を絡めとる。

指に纏わりつく白い液。


「舐めろよ」


口角を上げた傑があたしの手を掴んで指を口の中に押し込んできた。


「…んっ、」

「ほら、もっと綺麗に舐めねぇと」

「…っ、」


言われるがままに傑の液がついた自分の指をペロペロと舐める。


「まだ下からも出てんぞ」

「……」


傑はそのままあたしの手を下のマンコに持っていき、まだ落ちて来る液をあたしの指に絡めた。


「全部綺麗に舐めろよ」

「…うん」


思わずうなずいて、傑が出した液をあたしは綺麗に舐める。


「次はこっち綺麗にして」


そう言って傑はあたしの目の前におちんちんを差し出した。

言われるがまま、おちんちんを口に含み舌で綺麗に舐め回す。

さっきまでこれがあたしの中に入っていたって想像するだけで、またアソコガムズムズしてくる。


なんであたし翔先生じゃなくて、傑で感じてんだろう…


「美味しい?」

「うん」


ジュボって音を立てながら傑のおちんちんを咥え舐めまわした。


「あー…やべっ、またイキそう。このまま出すぞ」

「うん」


ビクンビクンと口の中で傑のおちんちんが波打った。

ピユンピユンと口の中で出てくる液が口の中で溜まっていく。

あったかい…

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