溺れるまでしたい
第2章 好きな人
「あゆは好きだねぇ。俺のおちんちん」
クスリと笑う傑にコクリと頷き玉も綺麗に舐める。
「俺の方みて。舐めてる顔みたい」
そう言われて膝まついたまま、あたしはおちんちんを咥えて視線を上にあげる。
「今のあゆ、すげぇいやらしい顔してる」
そう言いながらあたしの頭を何回か撫でる。
「美味しいか?」
「うん」
「好きなだけ舐めていいから」
そう言われて、あたしは満足するまで舐めていた。
大きなおちんちんがあたしの口に入るたび興奮してしまう。
これがまたあたしのマンコに入る想像をしただけでも、身体がゾクゾクする。
あたしって、こんなに変態だったんだろうか。と思うくらいに。
「あー、気持ちいい」
傑がそう言ってくれると余計に嬉しくなり、もっと気持ちよくなってほしいと思ってしまう。
「あゆ?風呂入ろ」
「うん」
傑に誘われて風呂場に行く。
入っただけで赤い電球が更にエロく感じた。
お湯を溜めてる間、傑はあたしを風呂枠に座らす。
「足、開いて」
言われるがままに足を開くと、傑はマンコに指を突っ込んできた。
「あぁっ、」
思わず感じてしまって声が出る。
そして、傑は激しく指を動かした。