無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

傑の上であたしが跨る。

キスを繰り返しながら傑はあたしの胸を優しく撫で回す。


「舐めて」


顔を離して傑に囁くと、傑は顔を離し、あたしのオッパイを口に含んだ。

ペロペロ舐めて、反対側の手でもう一つのオッパイを揉む。


「あっ、あぁっ、」


気持ちいい。

もう何をされても気持ちが良かった。

どのくらいお風呂の中でキスをしていたんだろうか。


風呂からあがりベットに寝転ぶと同時に、傑はあたしの股に顔を沈めた。


傑の舌があたしのクリを刺激する。


「あぁんっ、あ、気持ちいいよ」


漏れた声。

傑の舌が更に動き出す。

何度も何度も舐められ、マンコの中にも舌が入り込む。


そんな事をされると、欲しくて欲しくてどうしようもなくなる。

ムズムズしてくる下半身。


「もう欲しいのかよ」


見透かされているように傑がクスリと笑った。


「うん」

「まだだな。まだ挿れねーから」


傑が立ち上がって、その場から居なくなる。

そしてもう一度、来たと思えば、そのままあたしの中に何かを押し込んだ。


「んんっ、」


そしてヴィーンと奇妙な音が響く。

それでようやくわかった。

あたしのマンコにオモチャが入っている事。


物凄いスピードで動くオモチャに思わず声が出てしまった。


「あっ、あぁんっ、」

「そのまま俺の舐めて」


四つん這いになったまま傑のおちんちんを舐める。