テキストサイズ

溺れるまでしたい

第3章 もっと触れてよ


「ほら、もっと動かせよ」


そう言って、傑はあたしが持っているオモチャに自分の手を添え、それを一気に押し込んだ。


「あぁんっ、あーっっ、」

「ほら、もっと奥まではいんだろーが」


グリグリと押し込んでくるおちんちんのオモチャ。

子宮口をグリグリされ、あたしは喘ぎまくった。


「あーっ、だめぇーっ、あぁんっ、もうだめ、イッちゃう」

「ほら、イケよ、ほら」


ズボズボと奥へと押し込まれ、アソコが壊れそうになる。


「あ、いくっ、イッちゃうーっ、」


その声と共にあたしの下半身はビクビクと揺れ、イッてしまった。

ハァハァと息を整えながら倒れ込む。

その倒れ込んでいる、あたしのマンコからオモチャを抜き、傑はそれをあたしの口に突っ込んできた。


「綺麗にしとけよ」

「んぐっ、」


口の中に押し込まれ、あたしは舌で綺麗に舐める。


「どう?自分の汁おいしーか?」

「ううん」


思わず首を振った。

美味しくないよ。

美味しいわけがない。


「んじゃあ、何だったら美味しいのか言えよ」


口からオモチャが取り出され、あたしは傑をジッと見つめた。


「傑の…お汁」

「お汁?ハッキリ言わねーとわかんねーだろうが」

「…傑の、、精子」

「変態かよ、お前。飲みたいの?」

「うん」

「じゃぁ、すげぇ一発目の濃厚なやつ飲ませてやるわ」


そう言って傑はズボンとパンツを脱ぎ、ベッドに座り込んだ。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ