溺れるまでしたい
第3章 もっと触れてよ
「あゆ、もっと足、開けろよ」
そう言われて開けるも、
「もっと、全開に。ちゃんと見せて。あゆがオナニーしてる姿をちゃんと見せろよ」
そう言って、傑は少し離れたところから、あたしを見ていた。
言われたように両足を全開し、もお丸見え。
ガラス張りの部屋に私がうつりこむのが見える。
その鏡にうつっているあたしを見ながら、何度も喘いだ。
「あー…っ、あぁっ、あんんっっ、ハァハァ、、あ、あ、ああっ、」
もう壊れそうだった。
クリを刺激するたびに体がゾクゾクする。
そんなあたしを見つめる傑にもっとアソコが敏感になり、お汁が溢れ出す。
その濡れたことを良いことに、あたしはマンコにズボリと押し込んだ。
「いやっ、あーんっ、あぁっ、あ、あっ、」
マンコのなかでグネグネと動くオモチャ。
気持ちいい。
だけど物足りないって思ってしまう。
目の前の傑はあたしの姿を見ながら笑みを漏らせていた。
「すげー、あゆのオナニー。いつも俺を思ってこんな事してんの?」
「うん、あぁっ、、」
「もぉ、すげぇ溢れかえってっぞ」
あたしのマンコを覗き込む傑は、ジックリと見つめた。
見られるとゾクゾクする。
そして、もっと見てほしいと思ってしまう。
あたしのマンコをもっと見てほしい。